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“ アートのある毎日を始めよう ”
最初の一点を決めたら
あなたも今日からアートコレクター。
LUMINE ART FAIRで
アートのある毎日をはじめよう!
もっと気軽に生活に
アートを取り入れたい。
アートと暮らしたい、それを叶えるのが
LUMINE ART FAIRです。
会場に並ぶ作品は、
自宅に飾ることを
前提としたサイズや
イメージでセレクトしました。
アートと共に暮らす、
はじめの一歩を応援します。
1991年青森県生まれ。東京造形大学大学院博士後期課程修了。博士(造形)。主な作品シリーズに、鑑賞する距離で作品の見え方が変わる視覚効果を用いて「もの」の儚さやたどり着けなさ、現象性の表現を試みる〈void〉シリー ズ。主な論文に、「鑑賞距離から考察する絵画の造形性 ―〈void〉シリー ズの分析を中心に― 」(東京造形大学学位論文、2023年)。主な展示に、2023「parousia」(EUKARYOTE)、2023「Let me see your…」(NEWoMan横浜)など。
日本出身、ニューヨーク在住のアーティスト。幼少時代をアメリカ、マレーシアで過ごす。女子美術大学を卒業後、広告代理店勤務を経てニューヨークのSchool of Visual Artsにて学ぶ。現在 ニューヨークを拠点に国際的に活動。作品は、Facebook, MetLife, Western Michigan University等にPermanent collectionされている。主な参加展示会にOpenArt Örebro, Sweden、Textimoov!, lille3000, France.
ニューヨークで独学で絵画と彫刻を学び、多神教と神道からインスピレーションを受け、神々やエネルギーをモチーフに、生命力と宇宙の神秘を表現する作品を制作。ニューヨークのアートシーンでの活動経験を持ち、ストリートアートやポップシュールレアリズムの影響も受けている。日本のアニメ、特にスタジオジブリ作品からもインスピレーションを得て、独自のスタイルを確立。想像の道「POI」との出会いをきっかけに、創作活動「Poieverywhere」を開始し、自由な発想に基づいた作品を制作している。
1958年、東京生まれ。広告、出版、音楽関係などでグラフィック、アートディレクション、映像を手掛ける。「Active Wire」(ソウル: Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN」(サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(N.Y: P.S.1 / MoMA)、「四次元を探しに / ダリから現代へ」(諸橋近代美術館)、個展「VERDE CÓSMICO」(馬喰町 PARCEL) 等国内外の展示多数。主な作品集に『LA SUPER GRANDE』などがある。京都芸術大学・大学院教授。
愛知県立芸術大学大学院美術研究科修了。国内外で個展、グループ展多数。'99 年ひとつぼ展グランプリ、'04 年毎日広告デザイン賞優秀賞など受賞。大胆なストロークと、混色から生まれる特有の色彩で物語を作り出す。静かなる躍動は観る者の記憶へと繋がり、様々なストーリーを想起させる。タブローの他、様々なメディアを通じて作品を発表している。
東京都出身、青森県在住の画家。University of the Arts London ファインアート専攻。フォークアートに影響を受け、身近なモチーフを鮮やかな色彩と伸びやかな筆致で描く。国内外での展示の他、パッケージのアートワークを手がけるなど多岐にわたり活動。主なクライアントにGodiva、Afternoonteaなど。
札幌出身。取材した風景をもとに、色彩と共に抽象化した浮遊感を持つ絵画を制作。東京を中心に活動。主な活動に、「Visions」YUKIKO MIZUTANI、自由が丘再開発仮囲いアートプロジェクト「JIYUGAOKA CITY GALLERY 」、コードヤードバイマリオット札幌 アートワーク納品などがある。
イラストレーターとして数多くの書籍の装画を手掛けるとともに、近年は油彩画やリソグラフ作品を制作し個展やアートフェアにて発表している。 全ての物事は相反する2つの側面を持っていて、私たちは常にその両面の間をバランスをとりながら綱渡りのように生きていると考えている。そんな日々の小さな緊張感を、明るい色彩とありふれたモチーフとは裏腹な、どこか奇妙で不穏な情景によって表現。 また、布による動物の壁掛けオブジェFabric trophyの制作など様々など創作活動をしている。 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒。
1978年、宮城県仙台市生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同⼤大学院メディアアート専攻修了。2005年、スイス・エリゼ美術館による「ReGeneration 50 Photographers of Tomorrow」に選出され、以降国内外で作品を多数発表。代表作に盆栽をテーマにした「FORM」、ワインの⾊を捉えた「Wine collection」等。 2011年、⽇本写真協会新人賞受賞。著書に『prism』 (青幻舎)、『FORM』 (深水社)、『叢本草』(kesa publishing)、『五百羅漢』(天恩山五百羅漢寺)、『宣言下日誌』(kesa publishing)、詩人のクリス・モズデルとの共著『Behind the Mask』(スローガン)他多数。現在、東京⼯芸大学芸術学部准教授。
1974年愛知県出身。9歳から写真を始め、30年以上にわたり雑誌や広告などのクリエイティブな仕事に携わっています。写真家として活動し、自然界の写真を撮影する際にさまざまなアプローチを試行し、ニューヨーク、ロンドン、香港、東京など国内外で展示を繰り返してきました。経験を芸術に転換する過程で、その場で感じた感覚を伝える難しさに直面しました。自然の周波数と自己の周波数に共鳴する表現を探求し、エナジー的要素を取り入れることで芸術的解釈を進化させ、自然の本質に迫る方法を見出しました。感覚的な表現を重視し、言葉よりも迅速に伝わる五感の組み合わせで観る人を魅了する創作活動を展開しています。2024年から現代アートの作家として新たな挑戦を始めました。
岡山県出身のフォトグラファー、レタッチャー。東京藝術大学先端芸術表現科を卒業後、主に写真メディアを用いて制作をしている。画像処理などを取り入れつつ、現実と虚構が入り混じった都市風景の写真制作をしている。
Sasha Bauは1977年、冷戦中のモスクワで生まれた。ソビエト連邦崩壊後、家族と共にイスラエルへ移住、その後ロンドンを経てニューヨークに渡る。現在はニューヨークとパリを行き来する生活を送っている。日中は弁護士として言葉を駆使して働いているが、観察者であり独学者でもある彼は、言葉の枠を超えた表現手段として写真に魅了される。彼にとって写真は真のストーリーテリングであり、見る人それぞれが自身の物語を見出すことができるものだと信じている。視覚的なイメージを通じて、無意識に自己を内省し、新たな意味や記憶を創り出すことができる。ライカを愛用。
イラストレーションをベースとして、平面、立体を問わず様々なアプローチで作品を製作。 近年では、リボンを使ったアート、「Ribbonesia(リボネシア)」、スタンプコラージュ 「STAMP BY ME(スタンプ・バイ・ミー)」、紙やすりに描く「TRANSLUCENT」シリーズ、「EYE OF FIRE」など様々なスタイルで発表している。
グラフィックデザイナーを経て、2016年に木彫アーティストとして活動を始める。 造船所から出た、捨てられるはずの木材をアップサイクルし、純粋な形と空間との関係性に焦点を当てた、ユニークな木彫刻やペインティング作品を制作し、日本のみならず海外各国で展示会を行っている。 NIKEやPokémon ,Netflixなど数々のコラボレーションをも手掛ける。
1986年三重県生まれ。 戦後の日本で独自に普及してきた花柄の毛布を主な作品素材として、立体作品やインスタレーションを手掛ける。2015年に発泡スチロール製の霊柩車を毛布で装飾した「神宮寺宮型八棟造」で「第18回岡本太郎現代芸術賞」特別賞を受賞。その翌年、毛布で洋式トイレをつくった「お花畑」で「SICF17」のグランプリを受賞する。 主な展覧会に「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019」、「BIWAKOビエンナーレ2022」「六本木アートナイト2023」など。 展示以外にアーティストYUKIの「My lovely ghost」のMVやGUCCIのショートフィルム「Kaguya by Gucci」にアートワークで参加。
デザイナー深地宏昌とプログラマー堀川淳一郎により結成されたクリエイティブスタジオ。「We are Computational Craftsmen」を活動コンセプトに掲げ、コンピュータを操る数理的思考力とそれを美しく具現化するクラフトマンシップとを融合させた新しい表現の研究を行う。デジタルファブリケーションを主な表現ツールとし、「コンピュテーショナルプロセス」と「手を動かす試行」の両方を大切にしながら、デジタルとフィジカルを融合させた表現の開発とその可能性の提示を目指す。
東京出身 のイラストレーター、アーティスト。線画の動植物を中心に、壁画制作、書籍や国内外のキャンペーン広告、アパレルブランドとのコラボレーションなどを幅広く手がけている。国内外で展覧会を行い、定期的にヨーロッパに滞在して作品制作を行っている。東京都現代美術館MOTアニュアル、ナムジュン・パイク・アートセンター等の展覧会に参加。 ニューヨークADC賞ブロンズ受賞、CS DESIGN AWARD、他多数受賞。 作品集に「森へ」(ピエ・ブックス)、「Water」(POST) 。
1990年東京都生まれ。山口県生まれ、東京で育ち。東京造形大学絵画専攻にて美術を学んだ。 平面作品を中心に、注射器などでアクリル絵具を射出する手法を駆使して絵画を描いている。流れる粒子のように絵具を扱い、それらを積層させてから彫刻刀などで削り出すなど、触覚的あるいは彫刻的ともいえる手法を用いて制作をしている。現代の中で失われてしまった様々な物体と人間の関係の回復を試みるように、マテリアルへの感触を表現へと昇華している。人・動物・モノ・環境などが一体性をもった自然観をもとに、高山の作品世界はひろがっている。
東京生まれ、武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。日常にある景色や植物などをモチーフに、身近にあるものを用いてペインティングや立体、シルクスクリーン版画や刺繍など、様々な技法で作品を制作。日々出会う景色のカケラを繋ぐようにして、自身にとっての「特別」を表現している。作品展示の他、百貨店やアパレルブランドとのコラボレーション、ドキュメンタリー映画への出演等、積極的に制作活動の場を広げている。
1978年福井県生まれ。2002年武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科金工専攻卒業。自由な発想で日用品を組み合わせ、ものが持つ本来の機能や意味をずらして新たな意味を想像させる立体作品を制作している。近年の主な活動に、「Connectivity Construction」ACC光州(韓国)、落山風芸術祭季2023(台湾) や百年後芸術祭-内房総アートフェス-(千葉)など。国内外の美術館展示に加え、国際展(芸術祭)にも名をつらね、目覚ましい活躍ぶりを見せている。
オイルパステルを使いスクラッチ技法で絵を描く。 記憶と現実が交差するような幻想的な表現を得意とし、多彩な表現で絵に物語性を持たせ、「日常の中の非日常感」を演出する。NYでファインアートを学び、ポップアートに影響を受けた経験から鮮やかで大胆な色彩と繊細な線で描かれた作品が特徴的。 全国での個展・展示、地域芸術祭や野外展示などのインスタレーション、広告ビジュアルや装画も手掛ける。ビジネスをアートから考えるクリエイティブチームCHIAKI AKADA STUDIOを持つなど、幅広く活動している。
東京出身のアーティスト。幼少期をドイツ・デュッセルドルフで過ごす。 麻布学園、多摩美術大学造形表現学部デザイン科卒業。 2012年よりエンライトメントに参加、2020年よりチカビに参加し、独立。 映像的絵画を目指し、時間・映写・記憶をテーマにした絵画を制作している。
1990年神奈川県葉山町出身。横浜市在住。 2013年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 書籍・雑誌の装画や商業広告、web、ミュージックジャケット等幅広い媒体でイラストレーションを手掛ける。 2020年玄光社 illustration誌上コンペ「ザ・チョイス」第216回にて入選、2021年同年度賞入賞。アクリルによる鮮やかな色彩とシュールなタッチの群像画を得意とし、日本・アジア・ヨーロッパで精力的に展示活動を行う。
1960年秋田県生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。主に油彩、水彩による作品を制作。ヴィジョンの生成と像の現出、絵画表現における可視性・不可視性を問題にしています。Otherwise Gallery(東京)、+Y GALLERY(大阪)、なびす画廊(東京・2017年閉廊)等で発表。
東京都在住。 玉川大学、愛知県立芸術大学大学院修了後、フランス政府奨学金にてナント国立美術大学に留学。 5年の留学期間中にミラノ、コペンハーゲン、カールスルーエで現代美術を学ぶ。 現在はヨーロッパ、日本、アジア各地での活動を展開。ドイツ、オランダ、台湾にギャラリーがある。 作品収蔵は松本市美術館(長野県)、タグチアートコレクション、エルンスト・バルラハ美術館(ドイツ)、ケラバ美術館(フィンランド)、ヴィギリウス・マウンテンリゾート (イタリア)など。
絵描き アメリカ・サンフランシスコ生まれ 東京在住 海外に生まれ住んだ幼少の経験から様々な土地や文化に興味をもつ。 世界各地の旅先に絵を残す「stay&work」プロジェクトを続ける。 幼い頃から続ける書道の影響で大胆な余白・リズミカルな筆致が特徴。 その他、ロゴやプロダクト制作・ワークショップなど企業とのコラボレーション多数。ファイザー、LUMINE、三菱地所、野村不動産などあらゆる企業の壁画も担当。
1991年、東京生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。ネオンアーティスト。 ネオン管の特性を活かした作品の制作、バーナーワークを手がける。 近年では吹きガラスの技法を応用したネオン作品の制作を行うほか、 日本有数のネオン管技工士に認定され、ネオンサインのオーダーワークも行っている。 「メディウムとしての光」「手工芸の技術」を軸に、光が生み出す情緒性、光を生み出す科学技術の双方にアプローチをする。
東京出身・在住のピクセルアーティスト。多摩美術大学で情報デザインを学んだ後、映像・Web・コミュニティマネジメントに携わりつつ、持続可能な制作手法を求めピクセルアートを用いた作品制作を行う。ネットワークや電子機器を用いた表現、デジタルコラージュやリソグラフ、アンビエントミュージック企画のプロデュース、ペインティング、刺繍などデジタルとアナログを横断する表現手法を取り入れる。主なクライアントにユニクロ/ASICS /資生堂/adidasなど。
東京を拠点に活動するイラストレーター。多摩美術大学大学院修了。対象を色面構成で絵画的にとらえる表現を得意とし、幅広い媒体でイラストレーションを手がける。最近の仕事にCONVERSE シューズカスタマイズデザイン、良品計画「MUJI WALKER」商品告知ビジュアル、新宿ルミネ1ウィンドウアート、資生堂150周年「A BEAUTIFUL JOURNEY」SHISEIDO THE STORE店内リーフレットなどがある。作家活動では、主に日常を題材にした絵画を制作し、国内外で展覧会を開催している。
新潟県出身、東京都在住。武蔵野美術大学卒業後、グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。HBギャラリーコンペVOL.25大賞。アンニュイで中性的なムードの人物画を制作している。クライアントワークでは装画、雑誌、広告など媒体を問わず活動している。近年はポートレートを描くワークショップも行う。
今回のルミネアートフェアでは、約30名のアーティストの展示の他に、4つのプロジェクトが参加しています。
「The Art Students League of NewYork」
当校を卒業し、現在日本を拠点に活躍する岡本泰彰と神野忠介、またNY在住で当校講師を務める高氏奈津樹の作品を展示します。
「TIMBER CREW」
会場エントランスを植栽で彩ります。
「副産物産店」
副産物(廃材)を利用した椅子を会場内にて展示。展示された椅子の作品に実際にご着席いただけます。
「トレランス・ポスター展」
エシカルな発想に基づき、繊維の廃棄物で作られたリサイクルペーパーに印刷したポスターを厳選して展示します。(ペーパー提供: サーキュラーコットンファクトリー、協力/共同印刷:Blue Marble)
審査員はお客さま!
LUMINE meets ART AWARD
-オーディエンス・アワード-
アートフェアに参加するアーティストの中からお客さまの投票によりグランプリが決定します。
会場内にある投票用紙に好きなアーティスト名を記入し、投票ボックスへ。
後日、もっとも多くのお客さまに選ばれたアーティストを「グランプリ」としてLUMINE meets ART PROJECTサイトにて発表します!グランプリアーティストは、2025年にウィンドウにて展示予定です。ぜひ、実際の作品をご観賞の上、会場にてご投票ください。
エントランスにて
投票用紙をお渡しします
投票したいアーティスト名を専用用紙に記入してください
エントラス付近に設置の
「投票BOX」へご投票ください
審査員はお客さま!
LUMINE meets ART AWARD
-オーディエンス・アワード-
アートフェアに参加するアーティストの中からお客さまの投票によりグランプリが決定します。
会場内にある投票用紙に好きなアーティスト名を記入し、投票ボックスへ。
後日、もっとも多くのお客さまに選ばれたアーティストを「グランプリ」としてLUMINE meets ART PROJECTサイトにて発表します!グランプリアーティストは、2025年にウィンドウにて展示予定です。ぜひ、実際の作品をご観賞の上、会場にてご投票ください。
スペシャリストがアートの飾り方や楽しみ方をご案内します。
ルミネカードで作品を購入すれば、5%オフ!
ONE LUMINEと連携すればマイルも溜まります。
購入された作品をその場で梱包し、自宅へ配送。
大きな作品を購入しても、手ぶらで帰れます。
LUMINE ART FAIR 2023
LUMINE ART FAIR 2019
LUMINE ART FAIR 2019
LUMINE ART FAIR 2019
LUMINE ART FAIR 2019
LUMINE ART FAIR 2023
LUMINE ART FAIR 2023
LUMINE ART FAIR 2023
LUMINE ART FAIR 2023
LUMINE ART FAIR 2023
LUMINE ART FAIR 2023
LUMINE ART FAIR 2023
LUMINE ART FAIR 2023
LUMINE ART FAIR 2019